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ツムツム最強ランキング攻略

ツムツムのツムランキング攻略

「JR北海道日帰り周遊パス」を使ってみた2-?

追分からは先の2629Dをここ追分で追い越す特急スーパーとかち3号に乗ります。

青春18きっぷ利用者ならこの2629Dが新夕張まで先行してくれたり、後続のスーパーおおぞら5号が新夕張に止まるだけで乗り継ぎ可能になるわけで、まぁ、意地悪ダイヤと言ってしまえばそれまでなのだけど、逆に利用の少ない普通列車と同じく決して利用の多くない特急列車が並行する形で走ることが非効率であることも考えなければならないことです。

朝の通学時間帯のみ普通列車を残し、特急列車の停車駅を増やして普通列車の代替を行うことも検討しなければならないような利用状況ではあるわけですね。

5両編成の列車は4割程度の乗車。1両の自由席車は指定席よりは乗っていますがそれでも悠々と2人掛けの座席にありつけます。キハ261の自由席座席に乗ったのは初めてかもしれません。いつもは例の枕稼働式の指定席シートで、昨今の車両は自由席専用車でもこのシートがついていますので自由席シートは新鮮です。

ほどなく車掌氏が現れまして切符を確認します。私は事前に(室)追分−新得の自由席特急券1800円を購入済ですのでチェックだけです。着席位置を記録しているようですが新夕張以降は乗車券だけで乗車可能ですので車内改札を行わなかったようです。滝上で運転停車スーパーおおぞら4号と交換

今回は別の日記でも書きましたとおり、SIM下駄を使用したソフトバンク携帯電話にドコモSIMを差しての動作チェックの側面がありましたので、クラウド上の音楽を聴きながらの旅でございます。速度が比較的遅く、トンネルの少ない新夕張までの区間も快適に聞けております。

新夕張では下車客は少なかったようですが数人乗車、カメラを抱えた方が多かったのはもしかするともう石勝線夕張支線の葬式鉄が出ているのかもしれません。

新夕張を出ますと急激に速度が上がる印象です。きっちり100km/h以上出していて、各信号場分岐も少し振られながらも高速に通過していきます。占冠は乗降無しで、簡易委託の方が駅内に見えます。今回、なんとか占冠駅訪問できないかを検討しましたが難しく断念しています。

トマムは2人ほど下車、リゾートのジャンパーを着たホテル従業員が出迎えるのは今も変わっていませんね。

標高が高くなるとまた雨が降ってきました。景色も曇って見えません。石勝線通過で晴天だったことは数えるほどしか無く、なかなか景色を見せてくれない区間です。

新得到着前には案内放送で気温が低いので注意という気遣いがありました、昨年流されて復旧した新しい鉄橋を越えると新得駅です。

新得駅では約1時間半の待ち合わせ。まず、昨年流され、新設された鉄橋を確認します。駅前は特段変わったことはありませんが、川側に近づきますと室内に土砂が流れ込んだままになっている家があるなど、災害の甚大さを改めて感じます。町内も下水道などあちこちで復旧工事が今も行われています。

真っ白な真新しい鉄橋に今は水量の多くない川ですが、被災の跡も見られ、復旧が突貫工事で行われたこともよくわかります。改めて素早い復旧を実現した関係者の皆様には感謝しかありません。

新得といえば蕎麦が有名ですので、今回は駅前の「せきぐち」で昼食とします。駅内の立ち食い蕎麦はこの店の分店で同じように太い四角い麺となっております。駅の方も良いお蕎麦ですが、店で食べるのはまた違うものです(茹で時間がかかるので、駅の方は先に茹でてあるはず)

また、新得といえば駅前の「駅前温泉新得町営浴場」ですが、こちらは14時からオープンですので今回は諦めました。毎日トムラウシ温泉から湯を持ってきているはずで、一度お邪魔したいのですが、なかなか機会がありません。

新得駅構内には「ステラ」という売店が入居しておりまして、コーヒーをいただくことが可能。駅前に店の少ない町ですので、ここでコーヒーをいただけるのは有り難いです。150円とリーズナブルに落としたてを煎れていただきました。

ここからは今も災害復旧されていない根室線東鹿越への代行バスです。この区間の復旧はかなり厳しいと予想しますが、トンネルで抜ける鉄道と違って狩勝峠を旧新内駅付近を通って行きますので、旧根室線に乗ったような雰囲気を味わえそうに思えます。

駅の案内では「ふらのバス」と銘打っていますので、1社で2台運用に思えますが、回送距離も長く大変そうです。実際には富良野からの回送になりますからね。

新得駅前のバス乗り場は路線バスやホテル送迎バスとは別の駅前になります。バスでは乗車券はチェックしていないようで、駅員氏も特にバス側になにか連絡するような感じはありません。

ただ、駅構内の自動放送ではバスの案内も流しています。

運転手氏は発車時刻になると駅待合室を確認し発車。特にアナウンスも無く、バスの表示も「列車代行」しかないので、もう少し案内があってもいいように思います。

乗客は4人。トマムから富良野へ行く外国人観光客と、一日散歩っぽい夫婦、そして私の4人。この区間の需要が少ないのはわかっていましたが、ここまで少ないとさすがにきつい話です。